中継君 Ver1.4.2


Google Similar β2を導入するにあたって、「入れてね」と書いてあったのがコレ、UnderDone(あんでるどん)さんの配布している「中継君」です。
よくよく説明を読んでみると、他のサービスにも応用が利きそうでスバラシイ。

JavaScriptで書き出している記事の、キャッシュを貯めてくれます。
blogpeopleのリストや、Amazonのアフェリエイト等が身近なところでしょうか。
これらは毎回相手サーバまで読み込みに行ってしまうので、ページ全体の表示がどうしても遅くなってしまいます。
最悪、相手のサーバが落っこちていると、表示が止まってしまったりします。

そこで、ある程度のキャッシュを貯めておいて、さくっと表示してしまおうというプログラムなのです。
どうしても切実にリアルタイム応答する必要がなければとても有効かと。(更新時間設定もできます)

設置方法等は以下に。

  1. まず本家サイトの中継君ページへ行って、最新版を落としてきましょう。
  2. 解凍したら、jc.cgiのファイルを開きます。スクリプトの下の方に、書き換えする内容や項目の説明等がついていますので、目を通しましょう。
  3. とりあえず、よくわからなければ「perlまでのパス」だけ変更して、アップロードしてみましょう。個人的にはこれに加えて、「みず知らずのサイトからの使用をブロック」と「キャッシュの保存件数」は変更したほうがいいと思います。知らない人に無断でプログラムを使われるのもビックリですし、キャッシュは貯めすぎるとサーバ容量いっぱいになっちゃいます。
  4. 変更ができたら、ファイルを保存します。
  5. 適当な場所にFTPします。CGIが動くところならどこでもOKですが、設置したjc.cgiまでのパスを控えておきましょう。

以上で準備完了です。準備ができたら

http://設置場所/jc.cgi?今まで使っていたURI(URL)

と書いてやると、中継君経由で結果が書き出されます。
たとえば、Google Similarβ2の場合は、書き出すソースは通常

<script language="JavaScript" src="http://app.drk7.jp/GoogleSimilarity.cgi?url=<$MTEntryPermalink encode_url="1"$>&n=1&ie=utf8&oe=utf8&style=lite">
</script>

こうなりますが、中継君を経由させるには

<script language="JavaScript" src="http://www.xxx.jp/cgi-bin/jc/jc.cgi?http://app.drk7.jp/GoogleSimilarity.cgi?url=<$MTEntryPermalink encode_url="1"$>&n=1&ie=utf8&oe=utf8&style=lite">
</script>

となります。(太字の部分はご自分がjc.cgiを設置した場所なので適宜変えて下さい)

これで動くはず。
動かなかったら、cgiのパーミッションを確認してみましょう。
本家は特にパーミッションに関して記載はないので、動かなかったらとりあえずご自分のサーバにあわせて変更してみるといいかもしれません。うちは755になってます。

それから

perlライブラリのLWPが必須です。コマンドには未対応です。

とのことですので、サーバによっては使えない場合があります。
ロリポップは大丈夫でした。はい。

とりあえず、取り急ぎBlogPeopleに適応させたいですねー。
後日ちまちまと作業してみます。

【追記】
BlogPeopleとMyClipに適応してみました。ちょっと快適になった気がします。嬉しい。

しかし!中継君経由にするとMacIE(クラシック・OSX版両方)から全然表示されません!
……と、とりあえずMacの方にはご不便をおかけしますが、しばらくこのままに……(酷)。
それからOSXではまだ未検証です。MoziraとSafariでは見られました。10.2環境です。

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